2011年7月9日 レッドスピリッツ戦

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レッドスピリッツ 0001001 2
SCOTTIES 000220× 4

亀戸野球場にてレッドスピリッツさんとOP戦

SCOTTIESの先発バッテリーはエース・北川─主将・小川(晃)のバッテリー。
序盤は互いの投手の好投が光り、張り詰めた投手戦になる。

試合が動いたのは4回表。
好投を続けていた北川だったが、レッドスピリッツ先頭打者にスライダーをレフト前に運ばれる。この日レフトのポディションに入っていたのはSCOTTIES外野手陣の中でも堅守を誇る川内だったが、この当たりをまさかの後逸。さらに送球ミスが重なり、一気に三塁を陥れられる。
ここでバッテリーエラー出たことにより、先取点を献上してしまう。

しかしその裏。
相手投手の乱れに乗じ、2四球に盗塁を絡め、1死1・3塁にすると、ここでこの日5番に入ったルーキー・三橋が左中間へとタイムリーツーベースを放ち同点。
続く6番佐野の犠牲フライで勝ち越しを決める。

続く5回。
代わった投手から2死を簡単に取られるも、ここで10番に入った飯が死球で出塁。
先頭の西塚に帰ると、真ん中近辺に来た変化球を逃さず振りぬく。
西塚特有の速いライナー性の打球が左中間を深々と破り1塁走者飯が一気に生還。さらに西塚も自慢の快足を飛ばし走本とする!

4-1で迎えた最終回。
ここまで好投を続けていた北川に異変が起きる。
味方のエラーも絡んだものの、1点を失い、尚も1死満塁。

猛暑の中での熱闘。
北川の指先のマメが潰れてしまったのだ。
交代を打診された北川だったが、

「ランナー残して代わったら、カッコ悪いじゃないですか」

そう応え、再びマウンドに上がり、後続を2者連続三振に斬って取ると、自らの手で試合を締めくくったのだった。

スコアは2-4でSCOTTIESの勝利。
しかしながらスコア以上に濃密な試合。

その上レッドスピリッツの皆さんが素敵な方々で、また是非試合をさせていただきたいと思ったのでした。

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