打順を考える(1)

土曜日になるとなぜか毎週のように雨。

ども。

あきらです。

相変わらず週末になると天気が悪くなる今日この頃。
おかげで試合や練習がお流れになっちゃってるチームなんかも多いんじゃないかな。
SCOTTIESは今週お休みなので、今日明日の雨はあまり影響しないかな、といった感じですが、来週はこうならないといいね!

ちなみにここ最近ずっと話題に上っている(?)あきらの脚は順調に回復しておりまして、明日土曜日には松葉杖をつかわなくてもよくなりそうな塩梅です。
何とか開幕戦には間に合いそうですね。

開幕戦も近づいてきているので、今回は打順を考えると言うテーマで少し書いてみたいと思います。

草野球、高校野球などなど。それこそパワプロでもいいんだけど、打順と言うのは野球をする上で一つのキーだと考えてます。
それこそどこかの検索エンジンのCM じゃないけど、点が線になって、相手チーム守備陣を穿つワケでして。
面白いのが打に繋いだ結果出てくるのって打(得) なんだよね。せっかく線に繋いだのに、結果点に戻るというある意味禅問答的。
だからかどうかはわからないけど、打線の組み方は監督やチームの数だけあるといってもいいと思うし、正解とかってなかなかないよね。(まぁ、大いに間違ってる気がする打順と言うのはたまにみるけど)
SCOTTIESでは主に合議とあきらの独断で決めてます。
それなりに考えてはいるつもりなんだけど、この機会なんで普段何を基準に打順を考えてるかを紹介してみようかと。

1番打者

  • 出塁率・・・単純に出るだけでなく、出るための努力をしてるかどうか、ってところも一つの指標です。攻撃のスタートで三者凡退は避けたいところ。1番打者が出てくれればその時点で3者凡退はなくなるわけだから、ここに重点をおいてる。
  • 積極性・・・出塁率を意識する打者って積極的に打って出るタイプとは真逆に見えるかもしれないけど、ここって相反しないと思ってる。甘い球だったら初球でも振りぬいていくだけの度量が欲しい。”このチームは甘く入ると拙い”と思わせて欲しい。
  • チームの顔・・・積極性にも似てるけど、やっぱりチームで真っ先に対戦相手に対する打者である以上、チームが自信を持って送り出す看板役者であって欲しい。

2番打者

  • 簡単に凡退しない・・・1番打者の項と繰り返しになるけど、初回から3者凡退は避けたい。というのが前提としてあるから、仮に1番打者が討ち取られていた時のことを考えて。当然出塁してもらいたいし、仮に討ち取られるにしても、1,2番続いて簡単に終わるとやっぱり雰囲気がよくないよね。
  • 対応力・・・アウトカウントを含め、どんな場面にも対応できる器用さを要求したい。送る、繋ぐ、出る、還す、残す、転がす、上げる。場面に応じた対応が出来る打者をここにおきたい。2番打者って1番打者の出方次第でありとあらゆる場面が回ってくるといっても過言じゃないから、これは大事だぞ、と。
  • 思考力・・・対応力とセットかな。ありとあらゆる場面が回ってくるワケだから、当然それに応じた対応をノーサインであっても考えられる思考力が要求される。サインが出たときであっても、漠然とそれをこなすのではなく、なぜそのサインが出ていて、どうすれば満点で、最低限どうして欲しいのかを考えられる必要性大。

3番打者

  • 総合打撃力・・・繰り返すけどまず3者凡退は避けたいので、当然出塁を求めるし、この打順だと1,2番が作ったチャンスを確実にモノにするだけのアベレージを要求する。つまりは選球眼、ミート力、勝負強さ。
  • チャンスメイク力・・・1,2番が倒れて2アウトのときに、独りでチャンスを作れるかどうか。先取点を奪うためには、1,2番でチャンスを作って3,4番で還せれば一番いいけど、そうはいかないかもしれない。そんな時に、独りでも状況を打開できるか。つまりは長打力、走力。
  • ワンヒットで還れるか・・・ 上記の走力とニアリーイコール。連打なんてそうは期待できない。高いレベルであればあるほどそれは当然。自分でキッチリチャンスを作り、4番にワンヒットが出たときに還ってこれるかどうか。つまりは判断力、走力、走塁技量。

それぞれ3つずつ、三番打者まで挙げてみました。
ちょっと今回も長くなったので、続きはまた次回。

ではでは・・・